今回のパンデミックによって私たちは、大きな気づきを得ました。

それは「物理の限界」と「リモートワークの必要性」です。

日本は少子高齢化で、徐々に衰退していく事が予想されますが、安易な「移民政策」で労働力を補えば、アメリカや欧州のような人種や異文化間の対立を招きかねません。

しかし、サプライサイドを「AIと海外リモート」で補うことが出来ればどうでしょう？

これなら、物理的接触がない状態（不要な摩擦を生まずに）で、日本のGDPを拡大することが可能です。

「AIと海外リモート」を推進させれば、きっと日本の未来が明るくなる。

そう信じて、私たちは「AI導入とリモートSES事業」を推進しています。

全ては日本人が日本人らしく、ユニークであり続けるために！

株式会社 エンジニアプラス 

​早川 周作

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